Twitterが自動フォロー返し禁止 ツイ助・鬼ったーの終焉は近い!?
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便利だが何かと手のかかるTwitter。
そんなTwitterの操作の一部を自動で代行してくれるソフトが人気を博しているが、そんなソフトにTwitterから待ったがかかった。
代表的なソフト「ツイ助」と「鬼ったー」で制限内容を確認
・ツイ助(ついすけ)
①自動フォロー返し」停止
新規のフォロアーをメッセージ付きで自動フォロしてくれる「自動フォロー返し」の機能が停止。フォローは再びアナログ(手動)の時代へ・・・
②自動配信メッセージ制限
毎時間ごとに自動のつぶやき設定が可能だったが、スパム扱いになるとして、回数が制限されるのことになる。
・鬼ったー(おにったー)
自動フォロー停止
キーワードを設定しておくことで、キーワードの入ったつぶやきをしたアカウントを自動フォローする。一定期間を置いてフォロー返し(リフォロー)されなかった場合は、フォローを解除するという鬼ったーのメイン機能が使用不可となっている。
iPhoneの様な超メジャーなキーワードを設定しようとしても、該当キーワード無しとなってしまう。これもTwitterのスパム対策が原因か!?
iPhoneの様な超メジャーなキーワードを設定しようとしても、該当キーワード無しとなってしまう。これもTwitterのスパム対策が原因か!?
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まとめ
最近ではGoogleを始めとするネット関連各社が低俗・有害・無意味なコンテンツの排除により一層熱を上げています。
簡単に自分の意見を発信できるTwitter。
それだけに膨大なフォロアーを獲得・管理すべく、多くのTwitter自動管理システムが生まれ、人気を博してきました。
しかしながら、急激に成長し過ぎてしまったネット社会が、度々立ち止まってその成長や進化が正しいものであったか振り返る時、多くのサービスが時代の波に消えていくのもまた事実。
Twitterの自動管理システム達もまた、光り輝く時代を終え、終焉の時を迎えようとしているのかもしれませんね。